Step4:楽しむ

一人居酒屋デビューの教科書|「チェーン店」から始めれば怖くない!カウンター席の作法と注文のコツ

🍺 この記事はこんな人に届けたい

  • 一人で居酒屋に行ってみたいけど、勇気が出ない
  • 「一人で来てるの?」と思われそうで恥ずかしい
  • 何を注文すればいいかわからない
  • カウンター席ってどう振る舞えばいいの?
  • まずはハードルの低いお店から始めたい

「一人で居酒屋って、なんか恥ずかしい…」
「周りの目が気になって、入る勇気が出ない」

わかります。私も最初はそうでした。

お店の前まで行って、中をチラッと覗いて…
「やっぱり今日はやめておこう」と引き返したこと、何度もあります。

でも、あるとき「鳥貴族」のカウンター席に座ってみたんです。
そしたら、拍子抜けするくらい何も起きなかった。

店員さんは普通に対応してくれるし、
周りのお客さんも自分のことなんて見てないし、
ただ美味しい焼き鳥とビールを楽しんで帰ってきた。

「なんで今まで怖がってたんだろう…」
心からそう思いました。

💡 この記事で得られること

・一人居酒屋デビューに「チェーン店」がおすすめな理由
・具体的なおすすめチェーン店5選
・カウンター席での振る舞い方
・スマートな注文の仕方
・「恥ずかしい」を克服するマインドセット

なぜ「チェーン店」から始めるべきなのか?

結論から言います。
一人居酒屋デビューは、絶対にチェーン店から始めてください。

理由は5つあります。

✅ チェーン店をおすすめする5つの理由

理由詳細
①一人客が多いチェーン店は一人客に慣れている。あなたは「よくいるお客さんの一人」に過ぎない
②カウンター席がある一人用のカウンター席が用意されていることが多い
③価格が明確メニューに値段が書いてあるので、会計を心配しなくていい
④注文がラクタッチパネルやタブレット注文が多く、店員と話す必要がない
⑤接客がマニュアル化過度に話しかけられることがなく、自分のペースで楽しめる

個人経営の居酒屋だと、常連さんに囲まれたり、
大将に「一人?珍しいね〜」なんて声をかけられることもあります。

それはそれで楽しいのですが、最初のハードルとしては高すぎる。

チェーン店なら、店員さんもお客さんも「一人客」に慣れています。
誰もあなたのことを気にしません。
だから、安心して「一人飲み」の練習ができるんです。

一人居酒屋デビューにおすすめのチェーン店5選

では、具体的にどのチェーン店がいいのか?
「一人でも入りやすい」「カウンター席がある」という観点でおすすめを5つ紹介します。

🐔 ①鳥貴族|一人居酒屋の「入門編」として最強

おすすめポイント:
・全品370円(税込)の均一価格で会計が読める
・タッチパネル注文で店員と話す必要なし
・一人用カウンター席が充実
・焼き鳥の量がちょうどいい(2本単位)
・ドリンクの種類が豊富

私が最初に一人で入った居酒屋が、鳥貴族でした。

全品370円なので、「これ頼んだらいくらになるんだろう…」という不安がゼロ。
ビール2杯と焼き鳥5皿頼んでも、2,500円くらいで収まります。

しかも、タッチパネル注文なので、
店員さんに声をかける必要がほとんどありません。
コミュ障でも余裕でクリアできます。

🍗 ②やきとりセンター / 焼鳥日高|サクッと飲んで帰れる

おすすめポイント:
・駅近に多く、仕事帰りに立ち寄りやすい
・カウンター席メインの店舗も多い
・回転が早く、長居しなくてOKな雰囲気
・1,500円〜2,000円でサクッと飲める

「1時間以内でサッと飲んで帰りたい」という人には、
やきとりセンターや焼鳥日高がおすすめです。

カウンター席に座って、ビール1杯と焼き鳥3本。
30〜40分で「ちょい飲み」して帰る。
この気軽さが、一人飲みの醍醐味です。

🍶 ③養老乃瀧 / 日高屋|「一人客比率」が高い老舗

おすすめポイント:
・昔から「一人飲み」文化が根付いている
・おじさんたちの「聖地」なので、一人でも完全に溶け込める
・安くてボリュームがある
・日高屋は「中華+ビール」の最強コンボ

養老乃瀧や日高屋は、「一人客比率」が非常に高いお店です。

夕方の日高屋に行くと、カウンター席にはサラリーマンが一人で餃子とビールを楽しんでいる光景をよく見ます。
「ここは一人で来る場所なんだ」と安心できる雰囲気があります。

🐟 ④磯丸水産 / 目利きの銀次|海鮮系でちょっと贅沢に

おすすめポイント:
・焼き鳥以外を食べたいときに
・刺身や海鮮焼きが一人でも頼みやすいサイズ
・24時間営業の店舗もあり、深夜でもOK
・カウンターで貝を焼く体験も楽しい

焼き鳥に飽きたら、海鮮系のチェーン店もおすすめです。

磯丸水産は、カウンター席で自分で貝を焼きながら飲めるのが楽しい。
「一人BBQ」みたいな感覚で、没頭できます。

🍖 ⑤一人焼肉チェーン(焼肉ライク・一人カルビ)

おすすめポイント:
・最初から「一人客専用」として設計されている
・一人ずつ仕切られた席で、周りの目が気にならない
・焼肉+ビールの至福を一人で味わえる
・ランチ営業もあり、昼飲みデビューにも◎

「一人で焼肉なんてハードル高すぎ…」と思うかもしれませんが、
焼肉ライク一人カルビは、最初から一人客向けに設計されています。

一人ずつ仕切りがあるので、完全に自分の世界に没頭できる。
むしろ、グループで行くより気楽かもしれません。

カウンター席の作法|これだけ知っておけば大丈夫

「カウンター席ってどう振る舞えばいいの?」
「マナーとかあるの?」

初めてだと不安ですよね。
でも、チェーン店のカウンター席に特別な作法はありません。

ただ、知っておくと「より快適に過ごせる」コツはあります。

🪑 入店から着席までの流れ

Step 1:入店したら「1名です」と伝える
Step 2:「カウンター席でお願いします」と言う(任意)
Step 3:案内された席に座る
Step 4:荷物はカゴか足元に置く
Step 5:おしぼりで手を拭いて、メニューを見る

これだけです。
難しいことは何もありません。

「カウンター席で」と伝えなくても、一人なら自動的にカウンターに案内されることが多いです。
ただ、混雑時はテーブル席に案内されることもあるので、
カウンター席がいい場合は「カウンターがいいです」と伝えましょう。

📱 カウンター席での過ごし方

「一人で何してればいいの?」という疑問、ありますよね。

答えは簡単。何をしてもOKです。

🍺 一人飲みの「過ごし方」例

スマホを見る:SNS、YouTube、電子書籍…何でもOK
本を読む:文庫本やKindleを持ち込む人も多い
ぼーっとする:料理を眺めながら、何も考えない時間
店内を観察する:他のお客さんや厨房を見るのも楽しい
考え事をする:一人の時間は、思考を整理するのに最適

周りを見てみてください。
一人で来ている人のほとんどが、スマホを見ているか、ぼーっとしているはずです。

誰もあなたのことを気にしていません。
自分のペースで、好きなように過ごせばいいんです。

⏰ 滞在時間の目安

「どれくらいいていいの?」という疑問もあると思います。

滞在時間おすすめの使い方
30分〜1時間「ちょい飲み」スタイル。ビール1〜2杯+つまみ少々
1〜2時間標準的な「一人飲み」。料理もしっかり楽しむ
2時間以上混雑していなければOK。ゆっくり読書しながら飲む人も

チェーン店なら、1時間前後が一般的な滞在時間です。
混雑していなければ、2時間いても問題ありません。

ただ、金曜の夜など混雑時は、あまり長居しすぎないのがスマートです。

スマートな注文の仕方|これで「初心者感」ゼロ

注文の仕方がわからなくて、オドオドしてしまう…
そんな心配を解消するために、スマートな注文の流れを解説します。

🍺 最初の注文|「とりあえずビール」でOK

席に着いたら、まずはドリンクを注文しましょう。

📝 最初の注文例

店員:「お飲み物はいかがなさいますか?」

あなた:「生ビールお願いします」

これだけでOK。シンプル。

お酒が飲めない人は、「ウーロン茶」「ノンアルコールビール」でも全然大丈夫です。
居酒屋=お酒を飲まなきゃいけない、というルールはありません。

🍗 料理の注文|「迷ったらおすすめ」を頼む

メニューが多すぎて何を頼めばいいかわからない…
そんなときは、「おすすめ」や「人気メニュー」を選べば間違いありません。

🔥 迷ったときの鉄板注文

鳥貴族の場合:
・もも貴族焼(塩orタレ)
・むね貴族焼
・つくねチーズ焼
・キャベツ盛

焼肉ライクの場合:
・カルビセット(100g)
・ハラミセット(100g)

日高屋の場合:
・餃子(6個)
・中華そば

最初は2〜3品だけ頼んで、足りなければ追加すればOK。
一人だと量の感覚がわかりにくいので、少なめに頼んで様子を見るのがコツです。

💳 お会計|タイミングと支払い方法

お会計のタイミングも、最初は緊張しますよね。

方法①:店員さんに「お会計お願いします」と声をかける
方法②:タッチパネルの「お会計」ボタンを押す
方法③:伝票を持ってレジに行く

チェーン店なら、ほとんどがキャッシュレス対応しています。
クレジットカードやPayPayで支払えば、現金のやり取りも不要。
スマートに会計を済ませられます。

「恥ずかしい」を克服するマインドセット

ここまで具体的な方法を解説してきましたが、
最後に一番大事なことをお伝えします。

それは、「誰もあなたのことを見ていない」という事実です。

👀 「見られている」は勘違い

「一人で来てるの?って思われそう…」
「周りの目が気になる…」

この気持ち、よくわかります。
でも、冷静に考えてみてください。

あなたは今日、外で見かけた「一人で食事している人」のことを覚えていますか?

たぶん、覚えていないですよね。
仮に見かけたとしても、「あ、一人なんだ」と思う程度で、
次の瞬間には忘れているはずです。

それは、他の人も同じです。

周りのお客さんは、自分の料理や会話に夢中です。
店員さんは、忙しくて一人一人のお客さんを気にしている余裕はありません。

あなたが思っているほど、誰もあなたのことを見ていません。

💪 一人で行動できる人は「かっこいい」

そして、もう一つ伝えたいことがあります。

一人で行動できる人は、実はとても「かっこいい」んです。

・誰かに合わせなくても、自分の時間を楽しめる
・「一人じゃ無理」という制限がなくなる
・好きな時に、好きな場所に行ける
・自分自身と向き合う時間を大切にできる

一人で居酒屋に入れるようになると、人生の自由度が一気に上がります。

仕事帰りに「ちょっと一杯」ができる。
休日に「今日は家で飲むか、外で飲むか」を選べる。
誰かの予定を待たなくても、自分のタイミングで動ける。

これってすごく豊かなことだと思いませんか?

まとめ|今週末、一人居酒屋デビューしよう

最後に、この記事の内容をまとめます。

📌 この記事のポイント

一人居酒屋デビューはチェーン店から:
→ 一人客に慣れていて、タッチパネル注文でラク

おすすめチェーン店:
→ 鳥貴族、やきとりセンター、日高屋、磯丸水産、焼肉ライク

カウンター席の作法:
→ 難しいことはなし。スマホを見てもOK、ぼーっとしてもOK

注文のコツ:
→ 最初はドリンク、料理は人気メニューを2〜3品

マインドセット:
→ 誰もあなたのことを見ていない。一人で行動できる人はかっこいい

一人居酒屋は、一度行ってしまえば「なんてことなかった」と思うはずです。

最初のハードルさえ越えれば、
そこには「一人だからこそ味わえる自由」が待っています。

🍺 今週末のアクションプラン

Step 1:近くの「鳥貴族」か「やきとりセンター」を検索
Step 2:金曜の夜か土曜の夕方に行ってみる
Step 3:カウンター席に座る
Step 4:「生ビール」と「焼き鳥2〜3本」を注文
Step 5:30分〜1時間、一人の時間を楽しむ

今週末、一人居酒屋デビューしてみませんか?
きっと、新しい「自分だけの楽しみ方」が見つかりますよ。

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