「シャクティピローを買ったけど、痛すぎてクローゼットの奥で眠ってる…」
「マットは使えるけど、枕は首が悲鳴をあげて無理…」
「本当に効果あるの?拷問器具じゃないの?」
正直に告白します。私も最初、シャクティピローを2ヶ月間放置していました。
マットは慣れたけど、枕は別次元の痛さ。首という繊細な部位に針が集中するせいで、「これ、使い方合ってるのか…?」と疑うレベルでした。
でも、ある日「せっかく買ったし、もう一回だけ試してみよう」と再チャレンジしたら、3週間後には「これなしでは眠れない」というレベルになっていたんです。
📌 この記事の結論
① シャクティピローが痛いのは「正常」。首は神経が集中しているから当然です。
② 3週間で痛みは「気持ちよさ」に変わる。段階的に慣らせば誰でも克服できます。
③ 首こり・肩こり・睡眠に効果絶大。マッサージ代が浮いて、朝の目覚めが変わります。
📊 私のビフォーアフター(3週間)
使用時間
30秒 → 15分
朝の首の重さ
毎日 → 週1以下
マッサージ頻度
月2回 → 0回
目次
なぜシャクティピローはマットより痛いのか?
シャクティマットは使えるのに、ピローは無理——。その理由は物理と解剖学で説明できます。
理由①:接触面積が圧倒的に小さい
マット(背中):接触面積が大きく、体重が広く分散される → 1点あたりの圧力が低い
ピロー(首):接触面積が小さく、頭の重さ(約5kg)が集中する → 1点あたりの圧力が高い
同じ針でも、背中と首では体感の痛みが2〜3倍違うと感じる人が多いです。これは構造上、仕方のないことなんです。
理由②:首は神経の超密集地帯
首の後ろ側(後頸部)には、自律神経が密集しています。特に副交感神経を刺激するツボが集まっている場所です。
つまり、痛みを感じやすい反面、リラックス効果も背中より強く出るということ。
「痛い場所ほど、ケアが必要な場所」というのはシャクティの法則。首が痛いということは、それだけ凝り固まっている証拠なんです。
理由③:慣れていない部位への初刺激
マットで背中を慣らしても、首は「別の部位」です。皮膚と神経が新しい刺激に慣れるまで、また1からスタートになります。
💡 安心してください
マットで「痛い→温かい→気持ちいい」の変化を体験した人なら、ピローでも同じ変化が起きます。時間がかかるだけで、必ず慣れます。

痛みの先にある「3つの効果」
シャクティピローの効果は、「なんとなく気持ちいい」ではありません。科学的なメカニズムに基づいた、明確な3つの効果があります。
🔥 効果① 首・肩の血行が爆上がりする
約1,100個の突起が首の皮膚を刺激すると、毛細血管が拡張して血流が一気に改善されます。
首こり・肩こりの原因の多くは「血行不良」。デスクワークやスマホで固まった筋肉に、新鮮な血液が流れ込むことで、凝りがほぐれていきます。
特に効果的な人:デスクワーカー、スマホ首、慢性的な首こり・肩こり、緊張性頭痛持ち
😴 効果② 副交感神経のスイッチが入る
首の後ろには、副交感神経を刺激するツボが集中しています。ここに適度な圧がかかると、体が「休息モード」に切り替わります。
心拍数が下がり、呼吸が深くなり、筋肉の緊張がゆるむ——。寝る前に10分使うと、自然と眠気が訪れるのはこのメカニズムです。
特に効果的な人:寝つきが悪い人、眠りが浅い人、夜になっても頭が冴えてしまう人
✨ 効果③ 脳内で「幸せホルモン」が分泌される
シャクティピローの刺激は、脳内で以下の神経伝達物質の分泌を促すと考えられています。
🌈 セロトニン(幸せホルモン):気分を安定させ、不安感を軽減
💊 エンドルフィン(脳内麻薬):痛みを和らげ、多幸感をもたらす
📉 コルチゾール(ストレスホルモン)の抑制:ストレス反応を軽減
「理由のない気分の落ち込み」「些細なことでイライラ」——こういった自律神経の乱れによる不調が、明らかに減りました。
📊 効果まとめ|マットとの比較
| 効果 | マット(背中) | ピロー(首) |
|---|---|---|
| 首こり改善 | △ | ◎ |
| 肩こり改善 | ○ | ◎ |
| 背中のこり改善 | ◎ | △ |
| 入眠改善 | ○ | ◎ |
| 自律神経の調整 | ○ | ◎ |
| 痛みの強さ | ★★☆☆☆ | ★★★★★ |
ピローは痛いぶん、首・肩こり・入眠への効果はマット以上です。だからこそ、痛みを克服する価値があるんです。

【体験談】放置していた私が「手放せない」に変わるまで
ここからは、私がシャクティピローを克服するまでのリアルな3週間をお伝えします。
🚫 2ヶ月放置していた理由
シャクティマットのセットで買ったピロー。マットは毎日使っていたのに、ピローは最初の30秒で「無理」と判断してクローゼットへ。
首は背中と違って「逃げ場がない」感じがしたんです。マットなら体をずらせるけど、枕は頭の重さがダイレクトにかかって、針が刺さる感覚が強烈でした。
当時の私:「2万円以上したのに、使わないのもったいない…でも痛すぎる…」という罪悪感を抱えていました。
💡 再チャレンジしたきっかけ
ある朝、首が重すぎて起き上がれない日がありました。デスクワークで慢性的に凝っていた首が、限界を迎えたんです。
マッサージに行く時間もないし、湿布も効かない。「そういえば、あのピローがあったな…」と思い出して、ダメ元で再挑戦することに。
📅 1週目:地獄からのスタート
1〜3日目:タオルを挟んで3分が限界。「やっぱり無理かも」と何度も思った。
4〜5日目:5分耐えられるように。痛みの後に「じんわり温かい」感覚が分かり始める。
6〜7日目:タオルなしで5分チャレンジ。痛いけど、終わった後の首の軽さに感動。
📅 2週目:「痛い」が「クセになる」に変わる
8〜10日目:10分使えるように。「痛い」より「温かい」が先に来る感覚。
11〜12日目:朝起きた時の「首が重い」感覚が明らかに減った。
13〜14日目:寝る前のルーティンに定着。使わない日が気持ち悪く感じ始める。
📅 3週目:手放せない存在に
15〜17日目:15分使っても痛みを感じない。むしろ「足りない」とすら思う。
18〜20日目:マッサージに行きたいと思わなくなった。
21日目〜:完全にルーティン化。「痛い」という記憶が薄れ、「気持ちいい」だけが残る。
📊 3週間の変化データ
| 項目 | Before | 1週目 | 3週目 |
|---|---|---|---|
| 使用時間 | 30秒 | 5分 | 15分 |
| 痛みレベル | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★☆☆☆☆ |
| 朝の首こり | 毎日 | 週3〜4日 | 週1日以下 |
| 寝つき | 30分以上 | 15分 | 5分以内 |
💬 一番驚いた変化
「なんとなく調子が悪い」という日が激減しました。HSP気質で些細なことでイライラしやすかったんですが、首の緊張が取れると、心の余裕も生まれるんですね。科学的には「自律神経が整った」ということなんだと思います。

【実践】痛みを克服する4ステップ
「効果はわかった。でも痛いんでしょ?」——はい、最初は痛いです。でも、この4ステップを踏めば、3週間で「気持ちいい」に変わります。
タオルを挟んで刺激を半減させる(1〜5日目)
いきなり直肌はNG。薄手のタオルを1枚挟むだけで、痛みが半分以下になります。
🎯 目標:タオルありで5分間、耐えられるようになる
💡 コツ:痛かったら3分でやめてOK。「毎日続ける」ことが最優先
時間を少しずつ延ばす(6〜10日目)
5分が楽になったら、5分→7分→10分と少しずつ延ばしていきます。
🎯 目標:タオルありで10分間、リラックスして使えるようになる
💡 コツ:5分くらいで「痛い→温かい」に変わる瞬間がある。そこを楽しみに待つ
タオルを薄くしていく(11〜17日目)
10分が余裕になったら、タオルを厚手→薄手→Tシャツ1枚→直肌と段階的に薄くします。
🎯 目標:直肌で10分間、使えるようになる
💡 コツ:焦らなくてOK。1週間かけてゆっくり移行する
寝る前のルーティンに組み込む(18日目〜)
ここまで来れば、ピローは「痛いもの」ではなく「気持ちいいもの」になっています。
🎯 目標:毎日の習慣として定着させる
💡 コツ:部屋を暗くして、アロマやヒーリング音楽と組み合わせると最高
🌙 私の夜ルーティン(参考)
歯磨き・スキンケア
シャクティマット(背中)+ピロー(首)を同時に15分
スマホは見ずに、そのままベッドへ
5分以内に入眠(体感)
⚠️ 使用上の注意
・妊娠中、強い皮膚トラブルがある方は医師に相談を
・血が止まりにくい薬を服用中の方は使用を避ける
・赤い跡は正常な反応。10〜30分で消えなければ使用時間を短くする

こんな人にシャクティピローをおすすめしたい
✅ 買うべき人
☑️ 慢性的な首こり・肩こりに悩んでいる人
→ マッサージに通う時間やお金がない人に特に◎
☑️ デスクワーク・スマホ首の人
→ 1日中画面を見る人の首は確実に凝っています
☑️ 寝つきが悪い・眠りが浅い人
→ 副交感神経を刺激して、自然な眠気を誘います
☑️ HSP・繊細さんで自律神経が乱れやすい人
→ 「なんとなく調子が悪い」が減ります
☑️ シャクティマットを持っている人
→ 背中+首のダブルケアで効果倍増
❌ スルーでいい人
✗ 首こり・肩こりがない人
→ 悩みがないなら、無理に使う必要はありません
✗ 痛みに極端に弱い人
→ まずはマットから始めることをおすすめします
✗ 毎日続ける自信がない人
→ 3週間続けないと効果を実感しにくいです
まとめ|痛みを乗り越えた先にある「快眠」
📌 この記事のまとめ
① シャクティピローはマットより痛い。でも効果も強い。
首こり・肩こり・入眠改善への効果は、マット以上です。
② 3週間で「痛い」は「気持ちいい」に変わる。
タオルを挟んで3分から。段階的に慣らせば誰でも克服できます。
③ 放置しているなら、今夜から再チャレンジ。
2万円以上のピロー、クローゼットで眠らせておくのはもったいない。
シャクティピローは、正直に言って「最初はめちゃくちゃ痛い」です。
でも、その痛みには科学的な理由があり、正しく段階的に慣れていけば、「手放せない」に変わります。
首こりが軽くなる。寝つきが良くなる。朝の目覚めが変わる。
もし「買ったけど放置してる」なら、今夜から再チャレンジしてみませんか?
よくある質問(FAQ)
Q. マットなしでピローだけ使っても効果ある?
A. はい、ピローだけでも首こり・肩こりへの効果はあります。ただ、マットと併用すると背中と首の両方からアプローチできるので、効果は倍増します。
Q. 毎日使っても大丈夫?
A. はい、毎日使って問題ありません。むしろ毎日使うことで体が慣れ、効果を実感しやすくなります。
Q. どのくらいの時間使えばいい?
A. 効果を実感するには10〜15分がおすすめです。ただし最初は3〜5分から始めて、徐々に延ばしていきましょう。
Q. 首に赤い跡が残るけど大丈夫?
A. 正常な反応です。通常10〜30分で消えます。長時間残る場合は使用時間を短くしてください。
シャクティマットの種類について
針の数が少ない = 痛い(ハード)
【理由】物理学(圧力の分散)です。
剣山を想像してください。針がびっしり密集していれば、体重が分散されて刺さりません。
逆に、針がスカスカだと、1点にかかる圧力が強烈になり、深く刺さります。
この法則を踏まえて、3つのタイプを比較してみましょう。
2. 【一覧表】3つのレベルを徹底比較
それぞれのスペックとおすすめの人をまとめました。
| タイプ | カラー | 針の本数 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| ライト (初心者) | イエロー | 約 8,000本 (密集している) |
|
| オリジナル (標準) | グリーン オレンジ ブラック | 約 6,000本 (標準的) |
|
| アドバンス (上級者) | インディゴ パープル | 約 4,000本 (スカスカ=激痛) |
|
① ライト(Light)
針がびっしりと並んでいるため、体重が分散され、刺激はマイルドです。「痛気持ちいい」というよりは「チクチクする」感覚に近いです。
② オリジナル(Original)
最も売れているスタンダードモデルです。最初は痛いですが、薄手のTシャツを着れば十分耐えられます。一般的にはこれが無難な選択肢です。
③ アドバンス(Advanced)
針の数がオリジナルの2/3しかありません。つまり、1本の針にかかる体重(圧力)は1.5倍です。
乗った瞬間、「うっ!」と声が出るほどの刺激が襲います。私が愛用しているのはコレです。
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