理論科目の解説

電験三種の数学の公式一覧|三角関数・複素数・ベクトル・対数を1ページで

電験三種の数学の公式一覧のアイキャッチ。夜の机の上の電卓・方眼ノートに描いた正弦波と円・分度器の写真に「数学の公式 6分野」「√3=1.732 1/e=0.368」の文字

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電験三種の数学で、いちばん手が止まるのは交流の問題です。「cos30°」が出た瞬間に止まる。電流を出そうとしたら、100を(6+j8)で割る式が出てきて、そこでまた止まる。電験三種の理論で止まる場所は、電気の知識より数学のことが多いです。

先に答え

電験三種の計算で使う数学は、①分数・指数・平方根と比例 ②一次・連立・二次方程式 ③三角関数と弧度法 ④ベクトルと三平方の定理 ⑤複素数 ⑥指数・対数と近似式の6つです。微分・積分を使わなくても、ほとんどの問題は解けます。覚える数値は √2=1.414、√3=1.732、1/e=0.368 など十数個です。

この記事を書いたのは、このブログの理論の公式一覧に数学の章がなかったからです。電気の公式は覚えたのに、三角関数や複素数の計算で点を落とす。そこを1ページで見返せるようにしました。

載せた公式は、電験王の理論の解説ページで「どの年度のどの問題で使われたか」を1問ずつ確かめたものを中心にしています。例題の数字はすべて自作です。

電験三種の数学の公式一覧のアイキャッチ。夜の机の上の電卓・方眼ノートに描いた正弦波と円・分度器の写真に「数学の公式 6分野」「√3=1.732 1/e=0.368」の文字

電験三種でまず覚える数値の早見表

電験三種の計算では、√2=1.414、√3=1.732、π=3.14、1/e=0.368、log10 2=0.301 の5つを覚えておくと、ほとんどの問題で電卓の前で迷いません。電卓は四則演算と √ だけが使えるので、三角関数と対数の値は覚えて使います。

数値値どこで使うか
√21.414実効値と最大値(最大値=√2×実効値)、45°の三角比
√31.732三相の線間電圧と相電圧(線間=√3×相)、三相電力 P=√3VIcosθ
1/√20.707sin45°・cos45°、力率0.707
1/√30.577tan30°、Δ結線の相電流=線電流÷√3
π3.14角周波数 ω=2πf、弧度法
2π×50 / 2π×60314 / 37750Hz・60Hz の ω(リアクタンス ωL・1/ωC)
e2.718過渡現象の指数関数 e^(−t/τ)
1/e / 1−1/e0.368 / 0.632時定数 τ のときの放電の残り36.8%・充電の63.2%
e^−2 / e^−3 / e^−50.135 / 0.050 / 0.00672τ・3τ・5τ のときの残り(5τでほぼ0)
log10 2 / log10 30.301 / 0.477dB の計算(2倍→約6dB、電力2倍→約3dB)

値は小数第3位(e^−5 は第4位)まで。値は Python の math で計算して確かめました。電験三種で持ち込める電卓は1台で、四則演算と√ができるものに限られ、関数電卓は使えません(電気技術者試験センターの受験案内の「電卓」の項目)。

√3 は三相の問題でほぼ毎回出ます。覚え方は語呂です。1.732 は「ひとなみにおごれや(1.7320508)」の語呂で覚える人が多い数字です。1/e=0.368 は、時定数の問題の選択肢にそのまま並ぶこともある数字。

分数・指数・平方根と比例の公式

指数は「掛け算は指数の足し算、割り算は引き算」、平方根は「√a×√b=√(ab)」と「分母の√は有理化」を押さえれば、単位の換算と式の整理で困りません。比例・反比例は、抵抗 R=ρℓ/S や電力 P=V²/R で「何倍になるか」を答える問題で使います。

公式中身電験での使いどころ
a^m × a^n = a^(m+n)掛け算は指数を足す10³×10⁻⁶=10⁻³(kΩ×µF=ms)
a^m ÷ a^n = a^(m−n)割り算は指数を引く単位の換算、静電気の 10⁻¹² の計算
a^(−n) = 1/a^nマイナスの指数は逆数µ=10⁻⁶、ε₀=8.85×10⁻¹²
√a × √b = √(ab)平方根の掛け算√2×√3=√6≒2.449
1/√3 = √3/3分母の有理化Δ結線の相電流、三相の計算の整理
y = kx(比例)x が2倍なら y も2倍R=ρℓ/S(長さ2倍で抵抗2倍)
y = k/x(反比例)x が2倍なら y は1/2断面積2倍で抵抗1/2
y = kx²(2乗に比例)x が2倍なら y は4倍P=V²/R、損失 3I²R(電流2倍で損失4倍)

比の問題は速く解けます。「何倍になるか」の問題は、式に数字を入れる前に、比例か2乗かを見て答えの見当をつけると速く解けます。電圧が2倍なら P=V²/R で電力は4倍。数字を入れるのは検算のときだけで済みます。

接頭語も指数の仲間です。単位の接頭語(k=10³、M=10⁶、m=10⁻³、µ=10⁻⁶、n=10⁻⁹、p=10⁻¹²)は、指数の計算とセットで使います。時定数 τ=RC なら、10kΩ×100µF=10×10³×100×10⁻⁶=1s。10³ と 10⁻⁶ を掛けて 10⁻³、それに 10×100 を掛けて 1 になります。

一次方程式・連立方程式・二次方程式の公式

電験三種で最も多く使う方程式は、キルヒホッフの法則で立てる連立方程式です。二次方程式は「2乗の式を開く」形で出ることが多く、最大電力の問題は相加相乗平均で解けます。

連立方程式(キルヒホッフの法則・電池の内部抵抗)

連立方程式の解き方(代入法)
片方の式を1つの文字について解く → もう片方の式に入れる

自作の例で確かめます。電池に R=4Ω をつなぐと2A、R=6Ω にすると1.5A が流れました。起電力 E と内部抵抗 r を求めます。

STEP 1 式を2つ立てる

E=2×(r+4)、E=1.5×(r+6)。どちらも「起電力=電流×(内部抵抗+外の抵抗)」です。

STEP 2 E を消す

2(r+4)=1.5(r+6) → 2r+8=1.5r+9 → 0.5r=1

STEP 3 r と E を出す

r=2Ω。E=2×(2+4)=12V。もう片方の式でも 1.5×(2+6)=12V になり、合っています。

令和7年度下期 理論 問6 は、この形そのものです(抵抗を2通りに変えたときの電流から起電力を求める問題。電験王の解説では平成18年度 問5 の再出題)。

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二次方程式と相加相乗平均(最大電力)

二次方程式の解の公式
ax²+bx+c=0 のとき x = {−b ± √(b²−4ac)} ÷ 2a

解の公式は検算用です。x²−5x+6=0 なら、a=1・b=−5・c=6 を入れて、x={5±√(25−24)}÷2=(5±1)÷2 で x=3 と 2。電験三種では解の公式を毎回使うより、「(24+I)²=6400 → 24+I=80」のように2乗を外す形や、相加相乗平均で最小・最大を出す形のほうが多く出ます。

相加相乗平均
a>0、b>0 のとき a+b ≧ 2√(ab)(等号は a=b のとき)

最大電力の条件(負荷抵抗=内部抵抗)は、この式から出ます。式を変形します。P=E²R/(R+r)² の分母と分子を R で割ると P=E²/(R+2r+r²/R)。R+r²/R が最小のとき P が最大で、相加相乗平均から R=r²/R、つまり R=r です。E=12V・r=3Ω なら、R=3Ω で最大電力は E²/4r=144÷12=12W。

令和3年度 理論 問7 は可変抵抗の最大電力を求める問題で、電験王の解説も「微分積分の知識もしくは相加相乗」を使うと書いています。

三角関数と弧度法の公式(sin・cos・tan)

三角関数は、0°・30°・45°・60°・90° の sin・cos・tan の値と、sin²θ+cos²θ=1・tanθ=sinθ/cosθ の2つの式を覚えれば、交流の電力・力率・ベクトルの問題に使えます。角度は弧度法(π rad=180°)でも書けるようにしておきます。

角度radsincostan
0°0010
30°π/61/2=0.5√3/2≒0.8661/√3≒0.577
45°π/41/√2≒0.7071/√2≒0.7071
60°π/3√3/2≒0.8661/2=0.5√3≒1.732
90°π/210(なし)

30°と60°は sin と cos が入れ替わる、と覚えると表の半分で済みます。

三角関数の基本の式
sin²θ+cos²θ=1  tanθ=sinθ/cosθ  π rad=180°  ω=2πf

いちばん使うのは sin²θ+cos²θ=1 です。力率で毎回出ます。力率 cosθ=0.8 なら、sinθ=√(1−0.8²)=√0.36=0.6。有効電力と無効電力の比が 0.8:0.6 になるのはこの式からです。令和7年度上期 理論 問9 も、電流の無効分を sinθ=√(1−cos²θ) で出しています。

π は180°のことです。弧度法は、瞬時値の式 i=Im sin ωt で使います。令和7年度上期 理論 問8 は、sin120πt の値から時刻を求める問題でした。sin の値が 1/√2 になる角度が π/4 rad(45°)だとすぐ出れば、そこからは割り算だけ。

注意

加法定理 sin(α±β)=sinαcosβ±cosαsinβ は、電験三種では「三相の2つの電圧の差」や「位相のずれた2つの波の和」を式で確かめるときに使う程度です。多くの問題はベクトル図で解けるので、先に次の節のベクトルの足し算を身につけるほうが早いです。

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ベクトルと三平方の定理の公式

交流の電圧や電流は、大きさと向き(位相)をもつベクトルとして足し算します。直角に交わる2つのベクトルの和は三平方の定理 √(a²+b²) で、角度は tan⁻¹(b/a) で出します。

直角に交わる2つのベクトルの和
大きさ = √(a²+b²)  角度 θ = tan⁻¹(b/a)

自作の例です。電圧 3V と、それより90°進んだ電圧 4V を足すと、大きさは √(3²+4²)=√25=5V、角度は tan⁻¹(4/3)≒53.1° 進みです。3+4=7V にはならない。直流の足し算との違いは、ここだけです。

令和6年度下期 理論 問8 は、位相が π/2 ずれた2つの正弦波を足す問題で、√(1²+(√3)²)=2 倍の大きさ、tan⁻¹√3=π/3 の進みになります。数字が 1 と √3 なので、30°・60°の三角形がそのまま出てきます。

120°ずれた2つのベクトルの差(三相)
線間電圧 = 2 × 相電圧 × cos30° = √3 × 相電圧

三相の √3 もベクトルから出ます。図にすると一目です。120°ずれた2つの相電圧の差をとると、二等辺三角形の底辺の長さが 2×相電圧×cos30°=√3×相電圧 になります。200V の線間電圧なら、相電圧は 200÷√3≒115.5V。

複素数の公式(j・直交形式・極形式)

交流回路の複素数は、j²=−1 と、直交形式 a+jb と極形式 r∠θ の行き来だけ覚えれば足ります。掛け算は「大きさを掛けて角度を足す」、割り算は「大きさを割って角度を引く」です。

公式中身
j² = −1電気では虚数単位を i でなく j と書く(i は電流)
Z = R+jX直交形式。R は抵抗、X はリアクタンス(コイルは+jωL、コンデンサは −j/ωC)
|Z|= √(R²+X²)大きさ(インピーダンスの絶対値)
θ = tan⁻¹(X/R)偏角(位相角)
Z = |Z|∠θ極形式。R=|Z|cosθ、X=|Z|sinθ で直交形式に戻る
1/(jωC) = −j/(ωC)分母の j は、分子と分母に j を掛けて −1 にして消す
(a+jb)(a−jb) = a²+b²共役(j の符号を変えたもの)を掛けると実数になる

割り算は共役を掛ける

STEP 1 分母の共役を掛ける

100/(6+j8) の分子と分母に (6−j8) を掛けます。

STEP 2 分母を実数にする

分母は (6+j8)(6−j8)=36+64=100。分子は 100(6−j8)。

STEP 3 答え

100(6−j8)/100=6−j8。大きさは √(6²+8²)=10。100V を |Z|=10Ω で割った 10A と合います。

掛け算は極形式が速い

(3+j4)×(1+j1) を直交形式で開くと、3+j3+j4+j²4=3−4+j7=−1+j7。極形式なら、5∠53.1° × √2∠45°=7.07∠98.1°。大きさ √(1²+7²)=√50≒7.07 と一致します。

割り算は試験に毎回出ます。令和8年度上期 理論 問9 は、単相3線式の線電流を、負荷のインピーダンスを複素数で書いて求める問題でした。100V や 200V をインピーダンスで割る計算が3回続くので、共役を掛ける手順が身についているかで時間が大きく変わります。令和6年度上期 理論 問13 も、直列の r と L を並列の形に直すのに、アドミタンス Y=1/(r+jωL) の割り算。

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指数関数と対数の公式(e と dB)

過渡現象では e^(−t/τ) を使い、時定数 τ のときに放電で36.8%が残り、充電で63.2%まで上がります。増幅器の利得は dB で表し、電圧の比なら 20log10、電力の比なら 10log10 をとります。

過渡現象(RC 回路)
放電:v = E e^(−t/τ)  充電:v = E (1 − e^(−t/τ))  τ = RC(RL 回路は τ = L/R)
経過時間e^(−t/τ)(放電で残る割合)1−e^(−t/τ)(充電の割合)
τ0.368(36.8%)0.632(63.2%)
2τ0.135(13.5%)0.865(86.5%)
3τ0.050(5.0%)0.950(95.0%)
5τ0.0067(0.67%)0.993(99.3%)

令和5年度下期 理論 問10 は、RC 回路の放電で「τ 後に電源電圧の0.368倍になる」が正しい記述として出ています。0.368 と 0.632 の取り違えが、得点の分かれ目。

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対数の公式
log(ab)=log a+log b  log(a/b)=log a−log b  log aⁿ=n log a  log10 10=1
デシベル
電圧利得 = 20 log10(出力電圧/入力電圧)[dB]  電力利得 = 10 log10(出力電力/入力電力)[dB]

dB は掛け算を足し算に変える道具です。電圧が100倍なら 20×log10 100=20×2=40dB、電力が100倍なら 10×2=20dB。電圧が半分なら 20×log10 0.5=20×(−0.301)≒−6.0dB です。dB は足し算できるので、20dB の増幅器と 40dB の増幅器をつなぐと全体で60dB(電圧で1,000倍)。令和5年度下期 理論 問13 は、この「段ごとの dB を足す」考え方で、2段目の増幅器の利得を求める問題でした。

時定数 τ の指数関数のグラフ。放電 e^(−t/τ) は τ で0.368・2τ で0.135・3τ で0.050、充電は τ で0.632・2τ で0.865・3τ で0.950

近似式の公式(小さい x のとき)

x が1よりずっと小さいとき、(1+x)ⁿ≒1+nx と √(1+x)≒1+x/2 が使えます。電圧の変化が小さいときの電力の変化や、送電線の電圧降下の近似式の考え方に出てきます。

近似式使える条件例(自作)
(1+x)ⁿ ≒ 1+nx|x|が0.1以下くらい電圧が2%下がると、電力は (0.98)²=0.9604≒1−2×0.02=0.96 → 約4%減
√(1+x) ≒ 1+x/2同上√1.02≒1.01
1/(1+x) ≒ 1−x同上1/1.05≒0.95(正しくは0.952)

近似は電力科目でも使います。電力科目の電圧降下の式 v≒√3I(Rcosθ+Xsinθ) も、送電端と受電端の電圧の角度の差が小さいとして、ベクトル図の一部を省いた近似式です。式が「≒」で書かれている理由がわかると、どこまでの精度で答えればよいかの見当がつきます。

電験三種の数学でよくある間違いと見直しの順番

数学の間違いは、√3 の付け忘れ、20log と 10log の取り違え、0.368 と 0.632 の取り違え、複素数の割り算で共役を掛け忘れる、の4つが大半です。答えを出したら、係数と単位を最後に見直します。

よくある間違い正しい考え方
三相の電力を VIcosθ で出す三相は P=√3VIcosθ(V・I は線間電圧・線電流)
電圧の比を 10log10 で dB にする電圧・電流は 20log10、電力は 10log10
τ のときの充電を 36.8% とする充電は 63.2%、放電で残るのが 36.8%
(6+j8) で割るとき、分子だけに j を掛ける分子と分母に共役 (6−j8) を掛け、分母を実数にする
3V と 4V(90°ずれ)を足して 7Vベクトルの和で √(3²+4²)=5V

筆者は電験三種の理論を、交流でつまずいたところから立て直しました。やったのは、計算を型に分けることです。数学の公式も同じで、「どの型の問題で、どの公式を使うか」を表にすると、問題を見た時点で手が動くようになります。筆者自身の失敗も、√3 の付け忘れ。

見直しの順番も決めておきます。筆者なら、答えを出したあと、式の立て方より先に「√3 と単位」を見直します。理由は、係数の付け忘れは式の流れが正しくても起き、しかも付け忘れた数字が選択肢に並んでいることが多いからです。

勉強に使ったのは、TAC出版『みんなが欲しかった!』のシリーズだけで、電気の知識がほぼゼロから全科目を独学で受けました。数学だけの本を別に買わなくても、理論の教科書の中で出てくる順に、この記事の表で引き直せば足りるというのが筆者の考えです。数学の勉強時間の公式の目安はないので、ここには書きません。

よくある質問(FAQ)

Q. 電験三種の数学はどこまで必要ですか?

A. 三角関数・複素数・ベクトル・指数と対数・方程式・近似式までです。微分・積分を使わなくても、ほとんどの問題は解けます。

Q. 電験三種で関数電卓は使えますか?

A. 使えません。持ち込めるのは四則演算と√ができる電卓1台なので、三角関数と対数の値は覚えて使います。

Q. 電験三種で複素数は必須ですか?

A. 交流回路の計算で毎回のように使います。j²=−1、共役を掛ける割り算、極形式の掛け算の3つを押さえれば足ります。

参考にした資料

(2026年10月に確認)

法令・規格・資料は改訂されることがあります。実務で使うときは、発行元の最新版で確かめてください。

この記事の理解を深める本と道具
おすすめの本

「電験三種の理論」を試験の得点につなげるなら、前後の単元とあわせて教科書で押さえておくと安心です。TAC出版『みんなが欲しかった!』シリーズの、電験三種「理論」の教科書と問題集が1冊になった本です。

S
シラス
電験三種・QC検定1級 / メーカーでパワエレ設計・品質保証 実務10年

メーカーで電気設計と品質保証に携わってきた経験をもとに執筆しています。むずかしい専門用語をできるだけ使わず、はじめて学ぶ人がつまずかないように、図とたとえで説明することを大切にしています。

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